ステロイド薬が発効 ??  下腹の膨満状況が改善!!

 

 

「リプル動物病院」の「ブレドニン(ステロイド剤)」を飲みきったので、8月17日に病院で更に2週分を購入し、缶詰肉に混ぜて食べさせてきたが、・・・

8月21日() 朝、庭に多めのフンがあり、下腹の膨満状況が改善したような感じで、缶詰肉を食べ終わったらドックフードにも口をつけたので・・??

まさかと思いながら、ネットで「ブレドニン」の薬効を調べると、

現在、炎症を抑える最も強力な作用をもつ薬で、さまざまな病気や症状の治療に使われています。しかし、作用が強力なため、大量に使用したり長期間使用すると、重大な副作用を招く可能性があります。このため、副腎皮質ホルモン剤は、ほかの薬では効果のない重症の場合に使用されるケースがほとんどです。その場合でも、あくまでも病気の症状を一時的に抑える目的で使われます。 と記されていた。

8月28日() マロンを朝散歩に連れ出すと公園の桜林で落ちセミを探し、数匹をゲット。この様子ではまだ2ヶ月位は生き延びそうだと、大型段ボール3個を組み合わせて犬小屋の外殻とし、内部は防寒対策で発泡スチロールで裏打ち。完成品にマロンを入れると・・・結構、気に入った様子。

これで秋を越して冬を迎えても、マロンの落ち着き場所は確保できたのでマロンを連れて動物病院に出向き、腹部の超音波診断してもらうと・・・、

肝臓や脾臓の炎症が進み、腎臓が圧迫され始めたので尿回数が増えるでしょうが、本当によく頑張っているとの評価。薬は最後まで「ステロイド剤」でよいとのことで、また2週分を購入。

8月31() 殆んど休まずに公園まで歩き、落セミを2匹ゲットして帰宅。夜間、排尿のため2度も庭に出る。夜は私たち夫婦の間に川の字で寝かせる。

9月1日() 早朝、排尿で庭に出そうとすると右足に力が入らず、急激な病状進行に驚く。足にはギブスを着けた上、山で背負う腹カバーを加工してバックを吊るすようにして外に連れ出し、フンと排尿を2度成功。

9月2日() 夜間に身動きしたので庭に連れ出すとフン。その後、2度排尿に連れ出す。急激に病状が進み、昼間も身動きできずに布団に横たわりっぱなし。水を欲しがり、牛乳を喜ぶ。肉缶詰もあまり食べなくなった。

9月3日() 排尿のために庭に吊るして出しても四足とも踏ん張れなくなり、なかなか排尿に至らず、サポートするのが困難になってきた。

マロンの最後 享年11歳と7ヶ月

9月4日() 深夜0時、マロンの息が荒くなったのに気づく。妻が見守る中、私の腕の中で意外に苦しむ様子を見せず、最後の息を引き取った。

この11年間、関東圏を中心に、時には九州、北海道、四国、近畿までも遠征して私たちを大いに楽しませてくれて有難う。マロンは最後までよく頑張ったと褒めてやった。

真夜中ながら眠気が吹き飛んだので、マロンの安置場所を作ってやろうと、段ボールハウスをバラして棺桶に改造し、マロンをこれに収めてお香をたいてやる。

朝7時、ネットで見つけた「動物ねむりの里」に電話して火葬を依頼。午後の引き取りで返骨は明日の午後とのこと。

9月5日() 「動物ねむりの里」から返骨。骨壺を開けてみると、一番上にはマロンの頭蓋骨が丁寧に収められていた。

 

犬友「ベフ」ちゃん家から頂いたお花と、2年前に作成した鹿角マロン像と共に 暫くは居間に安置することにし・

マロンを譲って頂いた犬舎、最期の診断をしてくれた動物病院、近隣の犬友達のお宅に「マロン永眠」はがきを発送。