鹿の頭の壁飾り (二代目)
17年前、丹沢で見つけた雄鹿の死骸から採取した角で壁飾りを作り、「丹沢山塊山歩き」記念として我が家の壁飾りにしていたが・・、 2012年.10月、山梨県の「升形山」で鹿の左角を拾って持ちかえり・ 辰年の今年、マロンの写真に角を付け、龍に変身させた年賀状が意外に好評だったのを思い出し、今回の角で龍の頭の壁掛けをと考えたが、今回の角は意外に大きく・・・・・バランスを取ると、馬の頭ほどの龍になってしまうので、これは諦め、 再び、鹿の頭の壁飾りにすることにした。
二代目　鹿の頭の壁飾り
先ずは針金と模型用粘土で左角と対象形の右角を作って、両角を帯鉄板に固定し・・	帯鉄の心を発泡スチロールで包んで大凡の形を作り・・

		その上に粘土を張り付けて形を整え、鹿らしい色を塗って・・・ 二代目の鹿の壁飾りが完成。