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過去6回、訪ねた伊豆・河津町の「河津桜が今年も見頃」との記事に気づき、従来通り「城山」と絡めて訪ねることにしたが・・

初回、犬連れで通過しその後、コース荒れで通行記事が見当たらなかった「片瀬山」を、近頃通過した数人の記録に気づき、

14年ぶりに「片瀬山」も通過するコースを設定し、晴天予報の月曜日の出発を決めた。

 

◇所要時間:  2時間43
難易度: + +  + +

(「城山山頂」への上りと「片瀬山」下山の最後がキツカッタ。)

 

330分、出発。

東名高速道〜小田原厚木道路を使い、小田原経由で 国道135(熱海ビーチライン)〜国道135で伊豆半島を南下。

日の出直前、「河津トンネル」出口先左の「駐車場」に駐車すると・・今年から「有料」駐車場との表示があり、東の水平線には薄雲が棚引き、気温は11度。
暫し待機していると・・見栄えのしない日の出が始まった。

 

 

 

 

632分、「日の出」をカメラに収め、国道135を南へ出発。450mほど先の「河津川」に架けられた

「浜橋」から上流の桜並木をカメラに収め、川沿い遊歩道で北へ進む。

 

 

早朝にも関わらず、カメラ持参の数人の観光客と交差。

河津桜は未だ蕾も見られるので7分咲き程度か?

 

 

400mほど進むと観光客は見当たらなくなった。

路肩の「河津桜物語」看板に依れば・・河津桜は「大島桜」と「寒緋桜」の自然交配種とのこと。

 

 

桜並木に朝日が差し込み始め、紅色が一段と鮮やか。

「河津川」に置物状態の「シラサギ」や「ゴイサギ」。

 

 

桜並木を1kmほど遡上後、右折して200mほど先の「←来宮神社」標識に従い・

714分、350mほど先の無人の「杉鉾別命神社」へ入り、

 

 

ご神木の「大楠」をカメラに収め、次目的地の「河津桜の原木」宅を目指し、

路肩のコース標識に従い、右前方に「城山」を見ながら土道を北へ進む。

 

 

723分、「河津桜の原木」をカメラに収め、次の「城山」目指して車道を340mほど南進し「端戸山公園」分岐先を左折して

前回、別種の桜が楽しめた「園地」へ進む。
7
34分、「園地」の桜は・・今回は左程の見ごたえは無かった。

 

 

東屋で小休止後、階段で車道へ上って更に先を目指し、10分程で車道のピークを通過して先へ下る。

「今井浜果樹園別荘」入口から別荘地へ入る。前方の「城山」を目指す途中、住人から「上るのは難しいですよ」と声かけを受けた。

 

 

別荘地のメイン路で80mほど高度を上げ、行き止まり道末端の急階段を登ると・・

一段上に物置小屋らしい建物。最後の急斜面は手も使って登る。

 

 

811分、「城山山頂」に到着。木組みの中の米俵の由来は・・延徳3年、山上の河津城は 北条早雲の火攻めを受け・・燃え盛る火の手を防ごうにも山頂の城には水はなく、思いあぐねて大量の兵糧米を山頂から火の海めがけ流しだしたが、消し止められず、あえなく落城・・・とのことでその故事を表現したもの。らしい。

快晴の空の下、ザックを下して大休止。

山上の「河津桜」は満開状態で眼下には桜で彩られた河津町。南の海側を眺めると・・南麓方向にはこの山頂より10mほど低い次目的地の「片瀬山」。

 

 

819分、一般路で下山を開始。南へ道なり80mほど下った三分岐は

「←今井浜」標識に従い、厚い落ち葉道を80mほど進むと・

 

 

833分、閉鎖擬木柵と南方向の山名がテープで隠された分岐標識。

「侵入禁止」表示は見当たらないので「自責」覚悟でこれへ上る。

 

 

最初の急坂先は柵と鎖でガードされた歩きやすい山道。

846分、最高点に山頂標識は見当たらず、大石と電波柱?。心地よい風が吹いてくれた。

 

 

山頂先は擬木の柵と階段。南へ100mほど高度を下げていくと・・

擬木道の末端で進路が90度左山腹へ曲がり、山腹を東へ巻いて下るようになったが・・

 

 

標高70m辺りから進路の谷側が崩れ、立ち木が道を塞ぎ、足場がかなり悪くなった。

高度差10m程を通過すると・・柵沿いに山腹を巻いて下るようになり一安心。

 

 

眼下に海岸が見えれば下の遊歩道は近い。

911分、無事に歩道へ降り、車を目指す。

 

 

915分、駐車場に戻り、係員に1000円を支払って帰路に就く。

 

帰路は国道414で伊豆半島中央を北上して新東名〜東名高速に繋ぎ・・

1230分、無事帰宅。