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見ものが少ないこの季節、3時間程度で「物見遊山」できそうな景勝地を物色し過去2回、何れも1月に訪ねた「湘南平」をコースを変え、再々訪することにした。

◇所要時間:  2時間56
難易度: + + + +

<湘南平とは>
神奈川県の平塚市と大磯町の境にある標高約180mの泡垂山(あわたらやま)の山頂一帯を指す地名

 

450分、出発。

国道246を西進して厚木市で国道129に移って南下し、平塚市内で国道1号線に右折。
「花水川」先の「高麗」交差点を右折し、170m先を左折して「大磯町生涯学習館」の駐車場に一番乗りで駐車すると日の出前で薄暗く、気温は3度で快晴。

6時31分、学習館入口を出て南へ出発。

国道1号線に合流して西進し、160mほど先で

 

 

 

「高来神社・鳥居」前を通過。その先200mで国道と分かれて直進し道なりに

西へ進むと道脇に「キダチアロエ」が赤い花を見せた。

 

 

655分、坂を緩く上っていくと南に視界が開け、相模湾先に朝日が昇り始めた。道なり西へ上っていくと・・

道脇に「釜口古墳↑」標識。コースを外して指示方向へ進むと解説板。その先には古墳時代後期のものと記されていたが

 

 

古墳は見当たらず石碑だけ。コースへ戻り、簡易舗装路で高みへ上っていく。

簡易舗装路を上り切った山頂に何やら石碑。近寄ってみると・・

 

 

「明治天皇観漁記念碑」と記されていたが、海は木立で見通せなかった。往路を僅か戻り、幅狭山道で西へ70mほど下り、

舗装路へ合流し、山側に人家の続く坂道で北へ50mほど高度を上げ、「高麗山公園」看板地点から土林道を上る。

 

 

標高80m辺りまで上ると「楊谷寺谷戸横穴群」看板があり、「全国屈指の横穴墓の密集地〜」との解説が記され・・

南向きの岩盤尾根に27基の墓穴。解説に依れば・・多様な形態が見られ、重要な横穴墓群で研究史上、最著名とのこと。

 

更に北へ70mほど高度を上げて尾根コースに合流し、西方の「千畳敷」を目指す。

標高約180mまで上って「千畳敷」東端に立つ「テレビ塔」先へ進み、広場中央の展望台へ上ると

 

 

南に相模湾、西に富士山、北には

丹沢山塊が連なって見えた。

 

 

現在は「湘南平」と呼ばれる無人の広場で記録写真を残して南斜面へ下り・・

紅梅を見ながら小休止。 8時22分、山腹を東へ回り込みながら下山を開始。

 

 

往路へ合流する手前で「十郎の硯水」と記された池先で尾根道へ戻り、東へ下って朝の合流地点先を30mほど上り、

837分、「浅間山180.8m」ピークを通過し、更に尾根道を東進。

 

 

朝日を浴びながら尾根を東へ緩く下って700mほど先で20mほど上り返すと

小ピークに「八俵山」看板。八俵とは仏教用語の「隅」の意との解説。更に東へ進み、

 

 

山間の窪地を木橋で通過すると

9時、その先の広場に「高麗山168m」標識。山頂広場に特に見ものは無く

 

 

急な石階段で東へ下り、その先で尾根を外して急な山腹道を下る。途中の「男坂」と「女坂」分岐は「女坂」を選択。

927分、「駐車場」へ戻ると車は20台ほどに増えていた。

帰路に就き、11時には無事帰宅。