https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7745085.html

零下の夜明けに「シモバシラの氷華」が発生する可能性の高い低山を見つけて待機していたのだが・・
1月としては予想外に春めいた気温が続くので計画を変更し、

次は御殿場近くの「金時山」を訪ねて「富士山」に対面して帰路途中、2年前の「櫟(くぬぎ)山」周回時に見つけた「寄のロウバイ園」先の「蝋梅畑」に立ち寄る計画を立て、日曜日の出発を決めた。

◇所要時間:  2時間8
◇難易度: + +  + + 

 

5時、出発。

「町田IC」から東名高速を利用して 6時10、「大井松田IC」を降りると残距離は21km
県道78を約10km西進し、県道731(はこね金太郎ライン)に左折・西進して標高約850mの「金時見晴パーキング」に到着すると駐車場は既に8割ほどの駐車があり、気温は1度。

651分、駐車場・南階段下の「金時山45分→」標識に従い出発。

 

 

 

霜で覆われた窪んだ山道で250mほど先の「矢倉沢峠」を目指し、

「うぐいす茶屋」前で進路を北に変え、朝日を受け始めた「金時山」を目指す。

 

 

標高900m辺りまで上ると背後に箱根「大湧谷」に蒸気が上っているのが見えた。

標高1000m辺りまで上ると差し込む朝日に5cmほどに伸びた霜柱が光る。

 

 

標高1045mの「仙石原分岐」は「金時山20分→」標識に従う。先週からの酷い咳に体力も低下して息が上がり・・先行妻に頻繁に休憩を頼み、20分表示区間を30分かけて・・

8時、無風快晴の「金時山1212m」に到着。

駐車場が満車だった割には何故か、山頂に登山者が少なかった。

 

金時山の南には およそ40万年前に活動が始まったという箱根火山の古期〜新規の外輪山や陥没跡の
カルデラ湖等、特徴的な地形が静かに広がっていた。 89分、往路で下山を開始。

 

 

南に「仙石原」を見下ろしながら下る。日当たりの良い所ではコースの霜が解け始めた。

859分、駐車場に戻り、 朝の往路を逆行して「寄ロウバイ園」先の次目的地を目指す。

 

 

1010分、2年前に見つけた「蝋梅畑」下へ到着。

50本程の蝋梅畑にほのかな香りが漂う。蝋梅は鑑賞以外に用途があるのだろうか?

 

 

(帰宅後の調べでは・・中国では蕾や花を 風邪薬や火傷の塗り薬として使用とのこと。)

狙い通り、蝋梅はほぼ9分咲き状態で青空をバックにすると一段と美しい。

 

 

花芯が輪切りにしたレンコンのような形をしていれば「福寿蝋梅」で・・

赤茶色の縁があるのが「満月蝋梅」とのことだが・・??

 

 

種子には「アルカロイド」という毒があり・・

花言葉は「慈しみ」「ゆかしさ」「先導」「先見」とのこと。

 

 

1022分、満足して撮影を終えて帰路に就く。

 

 

 

1150分、無事帰宅。